現在1才の娘の子育て真っ最中の新米ママです


このブログでは、私が行った子宮筋腫対策や、その間に勉強した知識について書いています。
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子宮筋腫があっても無事に出産できた

実は、私が娘を妊娠、出産するまでの道のりはそう簡単なものではありませんでした

なぜなら妊娠前、月経の量が非常に多く、立ちくらみが起きるなど貧血の症状も出始めたことから受診した婦人科で「子宮筋腫がありますね」といわれたからです。
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子宮筋腫って何?

子宮筋腫とは、子宮にできる良性の腫瘍のことをいいます。ガンなどと違ってあくまでも良性なので、私のように「過多月経や貧血に悩んでいる」といったようなトラブルがない限りは、特に治療の必要はなく「経過観察」となることもあります。

私も、子宮筋腫が命に関わるようなものではないということは知っていたので、お医者さんに「子宮筋腫がある」といわれても、「何か薬でも出るのかな?」くらいにしか思いませんでした

ところが、問題はそれだけではおさまらなかったのです。

子宮筋腫は不妊の原因になる
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子宮筋腫が発見された時、私は結婚3年目でした。

年齢がそんなに若くないこともあり、「子どもは早ければ早いほうがいい」という考えだったのですが、いつのまにか月日が経過

お互い仕事も忙しいし、そのうちタイミングが合えばできるのではと、特になかなか赤ちゃんができないことについて、2人の間で話題にのぼるようなことはなかったのですが、私の頭の片隅には「不妊」の2文字が常にひっかかっている状態でした

そして子宮筋腫があることがわかった時に、お医者さんから言われた一言。

「もし、妊娠を希望されるなら、とっちゃったほうがいいかもしれないですね」

え?とる? それって手術ってこと
予想してもいなかった一言に、愕然としてしまいました。

不妊の原因になりやすい筋腫がある

誤解のないよう申し上げておくと、子宮筋腫があるからといって、必ずしも不妊になるということではありません

子宮筋腫には「子宮の外側にできるもの」「子宮の壁の中にできるもの」「子宮の内側にできるもの」の3種類があり、そのうち子宮の内側にできる筋腫の「粘膜下筋腫」は、大きさが小さくても妊娠への影響が大きく、不妊の原因になることが多いのです。

私の筋腫も、この「粘膜下筋腫」でした

私が手術を選択しなかった理由
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「怖かったから」というのもありますが、「良性なのにどうして身体にメスをいれなくちゃいけないの?」と考えたこと、何もわからないまま手術するのは嫌だ、子宮筋腫のことを知って、自分でもできるだけのことをしてから決めたいと思ったことが主な理由です

子宮筋腫があっても妊娠をあきらめないで!

結果として私は手術をせずに、子宮筋腫があっても妊娠できました。が、人によっては手術を選択せざるをえないケースもあるのかもしれません。
それでも子宮筋腫は、女性ホルモンが出ていて、子宮がある限りは再発の恐れがある症状。子宮筋腫を小さくするために努力することは、決して無駄にはならないはずです。

このブログでは、私が行った子宮筋腫対策や、その間に勉強した知識について書いていく予定です
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思い当たる症状ありませんか?子宮筋腫の症状とは

女性なら誰しもかかる可能性がある「子宮筋腫」女性ホルモンが関係した病気で、30~40歳代の女性に多くみられます
早期に自覚症状で発見されることは少なく、がん検診や妊娠時の検査で分かることがほとんどと言われています。

どんな病気も、早期発見が一番です。

身体の変調や、不調のサインに耳を傾け、早めに優しくケアできればベストです。
年のせい、季節の代わり目、疲れのせいと決めつけず子宮筋腫のサインを見逃してしまわないよう、今回は、子宮筋腫の症状について解説していきます。

あれ?と気になるときは早めの受診で不安を解消しましょう。

子宮筋腫の症状いろいろ

子宮筋腫自体が痛みを発生したり、筋腫から出血することはなく、筋腫が子宮や周囲の機関を圧迫したりすることに関連する症状が起ります。

以下にチェック項目を挙げていきます。

どれか一つの症状ではなく、複合的に症状が出てくる場合がほとんどです。注意深く観察してみて下さい。

子宮筋腫チェック項目

① 生理の出血量が多く、期間が長い

② 生理の時に、下腹部や腰などに痛みが強い(いわゆる生理痛)

③ 貧血がある

④ 下腹部にしこりが触れる

⑤ 便秘がち

⑥ 頻繁に尿に行きたくなる

⑦ 性行時に痛みや不快感がある

⑧ お腹が張ったり、太ったわけではないのにウエストがきつく感じる

注意:特徴的な症状と一般的な傾向を示しています。正しい診断は医師にご相談のうえ、専門的な診断を受けるようにして下さい。

毎日が憂鬱 子宮筋腫が原因で起こるヒドい生理痛

子宮筋腫に伴う症状で、もっとも女性を悩ませるものではないでしょうか?

子宮筋腫が原因で起きている生理痛は「器質性月経困難症」に分類されます。

子宮内に筋腫があるために内部の筋肉が収縮活動をしにくくなった状態です。生理の時は子宮が収縮し、経血を体の外に排出しています。
この動きが妨げられることによって生理痛が悪化すると考えられています。

とにかく、憂鬱になるどころか生理痛が酷過ぎてまっすぐ歩けない、寝込む人もいるくらいです。
対症療法である鎮痛剤(痛み止め)を飲んでも日常生活に支障をきたす場合は、子宮内膜症の治療を検討してください。

鎮痛剤(痛み止め)の飲み過ぎに注意を

最近では、一般の薬局で買える鎮痛剤の種類が増えてきました。
医薬品販売の規制緩和のためです。

病院に行かずに済む、ラッキー!と思って市販薬を漫然と飲み続けることは危険です。

鎮痛剤には、胃潰瘍を含む胃腸障害や、腎機能悪化などの副作用があります。
効き目が強いものほど注意が必要です。

便秘・頻尿はなぜおこる?

筋腫が大きくなり、腸などの臓器を圧迫することによりおこります。
植物繊維を多くとる、運動するなどの生活改善をしても便秘が解消しない場合は腸以外の原因が考えられます。

膀胱が圧迫されることで、尿をためておく膀胱の容量が少なくなるために起こります。通常1日の排尿回数は6-7回と言われています。
頻繁に尿意を感じる、しかも1回量が少ない場合は要注意です。

腹部膨満感・腰痛はなぜおこる?

特に太ったわけではないのに、これまで履けていた洋服のウエストがきつくなった、お腹だけが痩せない気がする、お腹が張った感じや、圧迫感、慢性的な腰痛などは、筋腫による圧迫症状といえます。

ただし、お腹の張りと腰痛は、お腹や骨盤内にあるいろいろな臓器の病気のサインです。特に注意が必要な症状と言えます。

絶対治療が必要なの?放置するとどうなるの?

日常生活にさしつかえなければ、なにもしないでようすをみることも可能です。女性ホルモンの分泌に反応して大きさを増すため、閉経しホルモン量が減ると症状が改善する傾向にあります。

妊娠・出産の希望や、症状の強さ、筋腫そのものの大きさ、できている場所、筋腫の数など総合的な診断で治療が必要かどうか判断されます。

まとめ

いかがでしたか?

女性に子宮がある限り避けて通れない運命なのかもしれませんね。
嫌な症状や、日常生活に支障をきたす症状は取り除きすっきりした気持ちで家事、お仕事、育児を楽しんで頂きたいものです。

そのためには症状があれば早めの受診!安心を手に入れて明るい毎日を送りましょう。
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子宮筋腫の原因は?

女性に子宮がある限り、子宮筋腫は無くならない病気です。
身近な病気でありながら、「なぜおこるのか」「はっきりとした原因は」については知らないことが多いです。しかも、子宮筋腫になりやすい・なりにくい体質や生活習慣は分かっていません。

自覚症状や検査で分かる、といった病気です。
世代的には30~40歳代の方に多い病気ですが、20代の若年層でも起ります。

みんなが持っている 筋腫の芽!?

一つの考えかたを紹介します。
人の臓器は、お母さんのおなかの中にいる胎児の時に形成されます。
子宮が作られる時に、なんらかの原因によって筋腫の芽が作られ子宮に潜んでいるという考え方、いわば筋腫の芽ですね。
子宮の筋肉細胞と違った筋肉細胞が紛れている可能性があるという事です。
子宮筋腫は月経が始まる前の女性にはほとんど発生しません。
卵巣からホルモンが出始めるとその影響で成長し、長い年月を経て大きくなったものが筋腫と診断されるのではないかという考えです。

こう考えると「子宮筋腫」は生まれ付きの病気とも言えますね。
ただし、遺伝するのかなどは分かっていません。

月経を繰り返すこと自体が発生要因?

別の考え方もあるようです。
子宮は妊娠、出産のための臓器です。
妊娠しないまま月経を繰り返していると、妊娠をスタンバイし大きくなろうとしていた子宮の筋肉は、細胞増殖の準備を中断させられ続けることになります。
このこと自体が細胞に異常がおこる原因と考える説です。

しかし、経産婦の方にも子宮筋腫は発生しますし、いまだ良く分からないのが事実です。

子宮筋腫の種類

筋腫が出来る場所によって、粘膜下筋腫、筋層内筋腫、漿膜下筋腫の3つに分類されます。

粘膜下筋腫(ねんまくかきんしゅ)とは

子宮の内側を覆う子宮内膜にできる子宮筋腫です。
子宮の内部に向かって大きくなるため体の外側から触れにくいのが特徴です。
発症する確率は低く筋腫も小さめですが、症状は重いことが多いと言われています。
不正出血、月経出血が多く期間も長い過多月経、重い月経痛、貧血などを引き起こします。
不妊や早産の原因となりやすく、手術が必要になるケースも多くあります。

筋層内筋腫(きんそうないきんしゅ)とは

子宮筋腫のうち約7割を占める最も多い筋腫です。

 

子宮筋腫の予防法はあるの?

残念ながら、「これを避ければならない」「これを食べればばらない」といった方法はありません。しかし、早めの診断が積極的な悪化予防法と言えますので、セルフチェックで異常を感じた場合や、気になる症状は早めに受診し診断を受けましょう。

あくまでも良性の病気と考え、悲観しないことが大切です。
自分がどのタイプの子宮筋腫なのか、日常生活を快適に過ごすための治療はどんなものかを中心に知り、考えてください。

まとめ

いかがでしたか?

子宮筋腫は、生活習慣病などと違い「これを実践したからならない」といった画期的な予防法がない病気です。

しかし、症状のセルフチェック、年1回の婦人科検診の合わせ技で、不安な子宮筋腫を予防・早期発見できるでしょう。
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子宮筋腫といわれたら 治療方法は?

子宮は女性みんなが持っている大切な機関。「子宮筋腫」は女性なら誰しもかかる可能性がある病気です。

子宮筋腫と言われた、子宮筋腫になったらどうしよう・・・女性なら誰しも不安です。
安心してください。子宮筋腫は悪性の病気ではありません

子宮筋腫の治療について知って頂き、少しでも心配・不安が和らぎ、あなたらしく明るい毎日を送って頂きたいと思います。

子宮とはどんな臓器なの?子宮筋腫って何?

子宮は骨盤腔の中に1つあります。
大人の女性で、こぶしより少し小さく、平滑筋という筋肉でできています。その内部で胎児が発育する「赤ちゃんのベッド」、とても伸縮性のある柔軟な臓器です。

子宮の筋肉から発生する良性の腫瘍を子宮筋腫といいます。個人差はありますが、徐々に大きくなりますが、大きくなる原因は卵巣から分泌される女性ホルモンに関係しています。
そのため閉経すると子宮筋腫の多くは、大きくならなくなり萎縮します。

治療方法はどんな要素で決まりますか

無症状なら治療の必要はありません。
症状が強く出ている場合や、不快感を取ってほしいという希望があれば治療を行います。

治療には手術療法・服薬療法があります。

治療には「筋腫の大きさ」「数」「できている位置」などによって変わります。
大きな筋腫が1個なのか、そこそこの大きさのものが何個かあるのかによっても変わります。

子宮筋腫と子宮肉腫の違いとは?

子宮肉腫は悪性腫瘍です。治療は手術です。

実際、超音波検査(エコー)と症状だけでは筋腫と肉腫を正確に診断することは困難と言われています。肉腫が疑わしいと言われたらすぐに詳しい検査を受けてください。

現在ではMRI で子宮肉腫を診断することが可能となってきました。MRIで肉腫がうただ割れた場合は医師の指示によってさらに詳しい検査を行います。

手術では子宮を全部取ってしまうのでしょうか

手術では、「お腹を切る」「腹部に小さな穴を数か所開けて行う」「膣から行う」
の3つの方法があります。
子宮全摘術と言って、子宮をすべて摘出する手術と、筋腫核出術と言って筋腫部分だけを摘出する手術があります。

妊娠、出産希望菜ある場合は、子宮全摘術はしません。

また、詳しくは述べませんが、切らない治療として子宮動脈塞栓術(UAE)、集束超音波手術(FUS)、マイクロ波子宮内膜アブレーション(MEA)があります。

「症状」「筋腫の大きさ」「数」「できている位置」など総合的な診察で、手術が必要か、どんな手術が可能かなど、なるべく負担が軽くなるよう良く調べてくださいね。

薬を使う場合はどんな治療?

対症療法としては、鎮痛剤(痛み止め)、止血剤(月経出血が多い場合)、漢方薬などが用いられます。
卵巣から生成される女性ホルモンが、筋腫を大きくする要因なので、生理を止める=人工的に閉経状態とする治療も選択されます。
この場合は、子宮筋腫自体の症状は軽くなりますが、ホルモン療法ですので副作用が強く出ることもあります。また、妊娠・出産を希望する場合は障害となります。医師と良く相談をしてください。

子宮筋腫は治療した方がいいの?

子宮の中にできものがあるわけですから、筋腫の場所や数によって、妊娠しにくいことや流産しやすいことがあります。筋腫が小さく無症状であるなら妊娠、出産が可能です。

筋腫は大きくなっていきますので、お腹張る、ウエストがきつい、過多月経(生理の期間が長い、出血量が多い)による不快感や貧血などの症状がひどい場合は、治療が必要です。

子宮筋腫と悲観せずに付き合うために

いかがでしたか?

ポイントをまとめます。

筋腫が大きくなるのは女性ホルモンの影響、閉経すれば筋腫は小さくなる。
手術を受けても、女性ホルモンは減少しない。
子宮全摘出後は子宮癌になる心配はなくなる。
手術後、性生活には障害は無い。

一般的な治療方法について解説させていただきました。
診断されても、手術を受けてもあなたの女らしさが失われることはありません。悲観せずに病気と向き合って明るい毎日を過ごして下さい。
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・女性ホルモンが影響している

子宮筋腫は初経が始まった後にできることから、子宮筋腫の場合は生まれつき持っていた素因に卵巣から分泌される女性ホルモンが影響し筋腫が大きく成長するのではないかと言われています。

また、生まれ持った素因は変化することがなく、一度筋腫を摘出しても別の筋腫が成長することがよく起こります。

しかし、閉経後には女性ホルモンの分泌が減少するため、子宮筋腫も小さくなり大きく成長することがないと言われているんですね。

子宮筋腫ができる年齢にもよると思いますが、そのまま閉経まで治療などを行わない人も多いみたいです。

・子宮筋腫は遺伝する

子宮筋腫は遺伝じゃないか?とも言われていましたが、そのあたりの考え方は様々のようですね。

ある研究者の説によると、子宮筋腫は遺伝する。
他の研究者の説によると、子宮筋腫は遺伝しない。

いまだに、この両方の説があるようですが、わたしが20年前に調べたときには遺伝すると言われていたように思います。

私の場合は、母も子宮筋腫で手術をしていましたし、母の姉妹も子宮筋腫の手術を受けていたので、遺伝なのかな?って当時は思っていました。

・食生活の変化によるもの

子宮筋腫は、日本の欧米食が普及した頃から急激に患者数が増えたと言われています。

もともと子宮筋腫は欧米に多い病気で、日本人では余りなかった病気だったようです。私たちの時代は欧米食が急激に増えた時代なので、もしかしたら食生活の変化というのは原因のひとつかもしれませんね。

・朝シャンが原因

私たちが、小学生か中学生くらいのときの朝シャンブームが原因になっている。

この内容は本当なのか噂なのか…真相はわかりませんが、朝シャンブームが巻き起こったとき、女性は夜にお風呂に入り朝にまたシャンプーをする。この時代にシャンプー洗面台も誕生しました。

シャンプーなどに含まれる界面活性剤が子宮に蓄積され、羊水がシャンプーの匂いがすることがある。子宮の病気が急増したことで、朝シャンのCMが禁止された。など色んな噂がありました。

そういえば、朝シャンのCMってある日突然なくなりましたよね。真相はどうなんでしょうね。

・漢方医学(中医学)から見た子宮筋腫はどんな病気?

子宮筋腫の本当の原因は解明されていないことが多いのですが、西洋医学の世界では、子宮筋腫の原因として女性ホルモンの働きが大きく影響していると考えられています。

子宮筋腫の原因については経験したから分かる妊娠中に子宮筋腫があったらどうなるの?で紹介していますので、まだ読んでいない方はチェックしてください。

では、漢方医学の世界では子宮筋腫の原因は、どう考えられているのか?
原因が違うと治療法も異なるのは当然のことですから、まず原因から探っていくことにしましょう。

子宮筋腫の原因は大きく分けて2つの原因からくるものと考えられているようです。
それも、西洋医学のように「子宮筋腫の原因は明確ではない」と書かれていないんですよね。
原因が明確でないものって治療って難しいけど、原因は明確であるものの治療って効果があるような気がしませんか?

・気滞りってなに?

余り聞きなれない言葉だけど、まず「気滞り」というと考え方としては言葉の意味通りで良いみたいですね。

滞りっていうのは「物事が順調に進まない」って意味だから、気が順調に進まない。
すなわち、ストレスなどが原因で気の流れが悪くなる。みたいな意味のようです。

・血オってなに?

この血オという言葉の意味は、血の流れが悪い状態を示す言葉のようです。
一般的な表現で言うと、血行障害みたいなものかな?

子宮筋腫の原因の中には子宮の血行不良も言われているので、同じような意味を指すのかもしれませんね。

要するに、漢方医学(中医学)では子宮筋腫の原因は、「気」と「血」の流れが悪くなることによって起きる病気という認識のようです。

・漢方医学(中医学)での子宮筋腫の治療法とは?

西洋医学でも子宮筋腫の大きさや症状によっては、経過観察をする場合も多いですね。
治療となると、薬物療法や手術療法などがあります。

西洋医学の薬物療法は副作用を伴うこともあるし、薬物治療では子宮筋腫が消えてしまうことはないと言われています。

また、手術で子宮筋腫を摘出したとしても直ぐに筋腫が出来てしまうことも多いですよね。完全に筋腫を治すためには子宮ごと全摘出するしか方法はないと主治医の先生にも言われました。

もし本当に子宮筋腫の原因が分かるのなら、筋腫を治すことも可能なような気もします。だって原因がわからないと治すことって不可能だと思いませんか?
どんな病気でも原因がしっかりと特定できれば、その解決策(治療法)も見つかるけど、原因が明確でない病気って結局、対症療法みたいな感じになりますよね。

・妊娠中に子宮筋腫が見つかったら?

妊娠中に子宮筋腫が発生する頻度は0.5〜2%程度です。「妊娠ができていれば、子宮筋腫があっても問題ないのでは?」と思う人もいると思いますが、子宮筋腫がある状態での妊娠は「子宮筋腫合併妊娠」と呼ばれ、きちんとした管理が必要です。子宮筋腫の数が多かったり、一定以上の大きさになっていたりするときには、悪化しないように注視しなければなりません。

通常、子宮筋腫の治療法として、薬物療法や手術療法が行われます。しかし、日本産科婦人科学会によると、子宮を温存して筋腫のみを摘出する「筋腫核出術」は、妊娠中にはできるだけ行わないこととされています。

ただし、筋腫が大きくなり、変性(状態の変化)による症状が妊娠12週より前に現れた場合には、妊娠12〜13週の時期に子宮筋腫を取り除く手術を検討することもあります。

・妊娠中の子宮筋腫は、帝王切開になる?

妊娠中に子宮筋腫が見つかったからといって、必ず帝王切開になるとは限りません。それでも、子宮内に腫瘍があると微弱陣痛や胎位異常、回旋異常が発生し、帝王切開の件数が通常の6倍にまで増加するとされています。帝王切開か自然分娩かは、陣痛が起きた段階で赤ちゃんの頭がどれくらい下がっているのかなど、状況を見て判断されます。

ただし、妊婦健診で子宮筋腫が子宮の出口付近にあるとわかっているときには、出産時に赤ちゃんが産道を通過するのを妨げる恐れがあるため、母体と胎児の安全を考えて帝王切開を行うのが一般的です。

また、帝王切開の手術時に出血量が通常よりも多くなってしまったり、分娩後に子宮が十分に収縮せずに大量出血を起こしたりする恐れもあります。赤ちゃんが無事に生まれた後のケアも不可欠なので、帝王切開を行うにあたって気になることがあれば、担当の産婦人科医に確認するようにしましょう。

・子宮筋腫がどのように妊娠の妨げになるのか

子宮筋腫は、子宮の筋肉からできる良性のできもの(腫瘍)で、30歳以上の女性の20~30%、40歳以上になると40%と、年齢が高くなるほど頻度が高くなる、とてもポピュラーな婦人科の病気の一つです。

卵巣から分泌される女性ホルモンの作用で大きくなりますが、なぜ子宮筋腫ができるのか、その原因はよくわかっていません。

ほとんどの子宮筋腫には自覚症状がありませんが、場所や大きさによっては、月経量が増え、貧血を伴うことがあります。

さて、この子宮筋腫が不妊の原因になることがあります。

◎着床しづらくなる

子宮筋腫によって、子宮内膜が異常に薄くなったり、萎縮したり、反対に厚くなったり、また、子宮の内側が凸凹に変形したり、炎症を起こしたりして、着床しづらくなったり、初期流産しやすくなったりするのではないかと考えられています。

◎精子や受精卵の正常な動きが妨げられる

卵管の根元付近に子宮筋腫があると、精子や受精卵を運ぶ働きが低下するのではないかと考えられています。

◎卵管の正常な働きが妨げられる

子宮筋腫による圧迫で、卵管が閉塞されたり、位置が変わってしまい、卵を運んだり、排卵後の卵子を取りこんだりする働き(ピックアップ機能)が低下してしまうのではないかと考えられています。

以上のように、子宮筋腫の影響で子宮が変形したり、卵管が圧迫されるような「物理的影響」以外でも、子宮の血流障害などの子宮内環境の悪化による着床障害や胚の発育障害の可能性も報告されています。

さらには、子宮筋腫をもったまま妊娠した場合、早産のリスクが高まります。

このように、子宮筋腫による妊娠へのマイナスの影響は、主に着床障害ですが、それ以外にもさまざまなパターンが考えられ、単純ではありません。

・不妊治療の前に子宮筋腫の治療を行う必要があるか

子宮筋腫の治療を優先すべきか、それとも、不妊治療を優先すべきかを考える場合、考慮に入れるべきポイントは、「年齢」、「筋腫の場所や大きさ、数」、「症状の有無」、「他の不妊原因の有無と高度生殖補助医療の適応の有無」の4つです。

1)年齢

女性の年齢が35歳未満であれば、待機療法、すなわち、子宮筋腫の影響の有無やその程度をしばらく様子をみて、判断するのがいいかもしれません。

2)筋腫の場所や発育の方向、大きさ、数

子宮の内側に筋腫が突き出て、子宮内腔が凸凹になっていて、明らかに着床を妨げているケースでは筋腫の治療を優先するのが得策かもしれません。

3)症状の有無

月経過多などの症状がある場合は筋腫の治療を優先するのが得策かもしれません。

4)他の不妊原因の有無と高度生殖補助医療の適応の有無

他の不妊原因を治療して、なおかつ、妊娠に至らない場合には子宮筋腫の影響を疑います。

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