ホルモン療法をすすめられているけれど身体への負担が心配


子宮筋腫の治療方法は手術だけではありません。薬物による治療方法もあります


kusuri

ではなぜお医者さんが私には手術をすすめたのかというと、

薬物治療=ホルモン療法で、治療中は妊娠できない
治療中子宮筋腫は小さくなっていくものの、治療をやめるとまたもとに戻ってしまう

という理由からです。

ですから妊娠を希望している方でも、年齢がまだ20代であるとか、いますぐに赤ちゃんが欲しいわけではないという場合には、ホルモン療法をすすめられることもあるようです。

でもホルモン療法ときくと、不安も大きいですよね。
まず、子宮筋腫の治療ではどんなホルモン療法が行われるのかということからお話したいと思います。

現在は「GnRHアゴニスト療法」が主流

子宮筋腫は女性ホルモンの「エストロゲン」の影響を受けて大きくなっていくことがわかっています。GnRHアゴニストは、脳下垂体に作用する薬で、卵巣の機能を低下させ、だんだんと「閉経」に近い状態、つまりエストロゲンの分泌がなくなるようにしていきます。

「GnRHアゴニスト療法」の副作用

女性は普通50才前後に閉経しますが、その少し前から女性ホルモンの分泌は減ります。これに伴って起きるのが「更年期症状」。

GnRHアゴニスト療法も閉経状態をつくりますから、のぼせやほてり、頭痛、イライラ、骨粗しょう症などの更年期症状があらわれてしまいます。特に骨の量については深刻な問題で、そのためにGnRHアゴニスト療法は6ヶ月間しか続けてはいけないと決められているほどです。

また使い始めた直顔は卵巣が強い刺激を受けるため、不正出血が起きることも多いです。

子宮筋腫の状態や年齢、ライフプランに合わせて検討するべき

ホルモン療法はその性質から考えて、閉経がすでに近い年齢の方や、手術までに筋腫を小さくしておく必要のある方にとっては有効といえるかもしれません。

けれども例えば私がこの治療を行っていたとしたら、最低6ヶ月間は妊娠の機会がない上、更年期症状に悩まされていたわけで、想像するとゾッとしてしまいます。

人それぞれ筋腫の状態もライフプランも違いますから一概にはいえませんが、もしお医者さんからホルモン療法をすすめられたら、身体への負担を考え、十分に検討してほしいなと思います。

このブログでは、私が行った子宮筋腫対策や、その間に勉強した知識について書いていく予定です。

sikyuu220
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